【本】 もういちど読む山川世界史 |
題名:もういちど読む山川世界史 著者:「世界の歴史」編集員会(編) 出版:山川出版 近所の本屋の週間ベスト本のひとつにこの本が選ばれていました。 手にとって買った動機は、受験生の娘との会話のネタに世界史を使えば、彼女にとっては復習になるし、家族としては少しでも彼女の役に立てて、家庭の食卓の会話が明るくそしてちょっと知的になればと言う軽いものでした。 本の前書きに、 「(学校教育での世界史学習について・・)現実の仕事を含めたさまざまな状況や問題を経験していない生徒・学生たちの学ぶ視点にはおのずから限界があり、受け身の場合が多いのではないでしょうか。むしろ、仕事に全力を尽くした日々が一段落した人、いま現実の社会に立ち向かっている人、これから新しい道を歩もうとする人のほうが、問題意識を持ち、鋭い思索の切り口を持っているはずです。いったん立ち止まって過去を振り返り、その成果や問題点を整理し、将来の見取り図を描いてみることは決して無駄な作業ではないと思われます」と、大人になってからこそ世界史を見渡すことが重要だと説いています。 鍋をつつきながら娘に問題を出していると、「あっ、これは現代のこの状況につながっているんだ」と自分で再認識しながら、「こんな切り口もあるんだよ」と親父っぽく説明を追加すると、「へーっ、なるほどね」と暗記が進むそうです。娘の尊敬(?)と自分の知識の幅拡大の一挙両得かな・・・。 理系志望だった私は共通一次試験では日本史と政経を選択しで、世界史学習は中途半端な状態だったので、今年は似非受験生になって世界史通史をかじってみます。 ![]() Amazon:「もういちど読む山川世界史」へ 今月のブログ記事リストへ 青葉台日記 Topへ 気軽にコメントしてくださいね↓↓ Tags:読書 |
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