2013年 09月 04日
疲れた帰り道にKeel's Bar House! ここでPit-inで気持ちが切り替わるんだよねぇ
まあ、仕事が立て込むときは仕方がないよね。
昼間に煮詰まり、そのまま時間切れでオフィスをでたら、やっぱり気持ちは不完全燃焼。
そんな日は、青葉台の駅から自宅へ帰る途中にあるここへピットイン。
ここで大好きなビアを一杯だけ飲んで気持ちを切り替えると、仕事のイライラを家庭に持ち込まずにすむので、僕にとっては大切な場所。いいビアバーが地元にあることを本当に幸せだと思う。
そしていつも笑顔で迎えてくれるゲンちゃん。
彼が仕入れるビアの品揃えは中々なもの。
いつも「なに飲んでみたいですかぁ?」って聞いてくれるから、遠慮なく「あれとあれ!」ってリクエストしまくり。でもいつもそれに応えてくれるゲンちゃんが大好きだよ。(でも、なんで目を閉じてんだよ、シャッターチャンスに!笑)
今日はこのKeel's BarオリジナルのKeel's Lager。
茨城の常陸野ビールで作ってもらった限定ビア。
ビアのレシピはあの伝説のビアバー、Dry Dock(新橋)の店長だった佐藤さんが作ったもの。
ラガーなのに柑橘の甘い香りがするビアなんだよねぇ。
これが飲めるのはいまここだけ。
姉妹店のDry Dockや宮澤商店(門前仲町)ではとっくに飲みきってしまって、あとひと樽がKeel's Barに残るだけ。これが飲めるって幸せなことだなぁ。よかった、青葉台に住んでいて。
【ひとりごと】
そして最期にチェイサーの水が出てくる優しさ。
スッキリした気分で帰宅できんだよねぇ。
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by tatlee
| 2013-09-04 21:26
| 青葉台くいしん坊